Excel VBA 問題集の利用者から
「Excel VBA問題集をしても、なかなか記憶できない」
Excel VBA問題集ご利用者から
「テキストを読んで問題集をしたが忘れていることが多い」
「忘れないように、みんなはどうしているのか」
「Excel VBA 問題集でできていたが、試験は不合格」
Excel VBA問題集利用者から、このようなご意見をいただき、「ExcelVBAベーシック用語の記憶定着練習帳」を作成しました。Excel VBA ベーシックの用語を単語帳のように記憶を定着させる練習帳です。
問題数は251問で、Excel VBA エキスパート ベーシック問題集すべての記憶ができるので、この記憶定着練習帳で記憶を定着させて問題集に挑戦してください。問題集の結果が、高得点になること間違いなし!
1.●●●の箇所を回答(回答はノートでも頭の中でも)
2.●●●をクリック(スマホはタップ)で答え表示
3.答えをクリック(スマホはタップ)で●●●表示
2⇔3を繰り返して記憶を定着させます
下記ボタンをクリックですべての答えを表示します。いったん答えを表示したまま読むこともできます。(先頭で表示するページの右下にあります。先頭でクリックできます)
ExcelVBAベーシック用語の記憶定着練習帳は、下記からご利用可能です。(利用規約に同意して利用ください。)
マクロ
VBA
VBE
Excelブックとマクロ
Excelのセキュリティレベル
モジュール
プロシージャ
オブジェクト
ステートメント
関数
演算子
変数
定数
セル操作
Excelシートとブック操作
実行など
下記は、Excel VBA ベーシックの問題集に出題している解説ページです。記憶定着練習帳とあわせてご利用ください。
- Excelマクロ
- Excel VBE
- Excelブックとマクロの関係
- マクロ実行におけるセキュリティレベル
- モジュール
- プロシージャ
- Callステートメント
- オブジェクト
- セル RangeとCells
- ステートメント
- 関数
- 算術演算子
- 比較、文字列、論理、代入演算子
- 変数
- 定数
- Value
- Text
- Formula
- Offset
- Resize
- End
- CurrentRegion
- ActiveCell
- Selection
- Activate
- Select
- Copy
- ClearContents
- Delete
- Rows
- Columns
- For Next
- If
- With
- 日付や時間の関数
- 文字列操作の関数
- StrConv関数
- Format関数
- 数値操作の関数
- データの種類判定関数
- MsgBox関数
- InputBox関数
- シートの操作 Sheets
- シートの操作 ActiveSheet
- シートの操作 SelectとActivate
- シートの操作 CopyとMove
- シートの操作 Add
- シートの操作 Delete
- シートの操作 Visible
- ブックの指定
- ブック操作 Add
- ブック操作 Open
- ブック操作 Save、SaveAs、Saved
- ブック操作 Close
- マクロの実行について
ExcelVBAベーシック練習1.
VBAとはVisual Basic Applicationの略で、●●●
ExcelVBAベーシック練習2.
マクロは操作を●●●であり、マクロ記録は●●●
ExcelVBAベーシック練習3.
VBEは●●●キーを押すことで起動する
ExcelVBAベーシック練習4.
VBEはプログラムの編集、●●●、実行などが行える統合開発環境
ExcelVBAベーシック練習5.
プロジェクトエクスプローラは、VBAプロジェクト内の●●●や●●●などのオブジェクトを階層的に表示するツール
ExcelVBAベーシック練習6.
プロパティウィンドウは、VBE内のオブジェクトの●●●を表示し編集するツール
ExcelVBAベーシック練習7.
●●●は、VBAコードの編集や表示が行えるエディター
ExcelVBAベーシック練習8.
マクロを記述する場所は●●●
ExcelVBAベーシック練習9.
マクロの実行を許可するかどうかは、Excelの●●●によって管理されます。ユーザーはマクロが含まれるファイルを開く際に、セキュリティ設定でマクロの実行を●●●または●●●することができます。
ExcelVBAベーシック練習10.
セキュリティセンターのマクロの実行オプションで表示される内容
警告を表示せずにすべてのマクロを●●●にする
警告を表示してすべてのマクロを●●●にする
デジタル署名されたマクロを除き、すべてのマクロを●●●にする
すべてのマクロを●●●にする
ExcelVBAベーシック練習11.
マクロを有効にするボタンをクリックしても、そのブックを●●●したことにはならない。コンテンツの●●●ボタンをクリックしたときだけ、ブックが信頼される
ExcelVBAベーシック練習12.
マクロ記録で生成されたコードは自動的に●●●に記録
ExcelVBAベーシック練習13.
モジュールは●●●を格納する場所で、●●●や●●●を含むことができます。
ExcelVBAベーシック練習14.
Subプロシージャはマクロのコードで、●●●は返せない
ExcelVBAベーシック練習15.
Functionプロシージャは●●●を返すことができる
ExcelVBAベーシック練習16.
マクロで実行された処理は●●●コマンドで取り消すことはできない
ExcelVBAベーシック練習17.
別のプロシージャを呼び出す命令は●●●
ExcelVBAベーシック練習18.
Excel VBAにおいて、ソースコードの途中で改行をするには、●●●を記述します。※単語の途中で改行はできません。
ExcelVBAベーシック練習19.
マクロ内にコメントを入れるためには、●●●を使用します。●●●以降のテキストはコメントとして扱われ、実行時には無視されます。
ExcelVBAベーシック練習20.
ステートメントExcelとは直接関係のない、●●●を定めたり、変数宣言に使います。関数は定められた計算をして結果を返します。
ExcelVBAベーシック練習21.
Excel VBAにおいて、オブジェクト式の基本形は、対象.様子=値、対象.命令.オプション●●●値です。
ExcelVBAベーシック練習22.
Excel VBAのオブジェクトの様子は●●●のこと
ExcelVBAベーシック練習23.
Excel VBAのオブジェクトの命令は●●●のこと
ExcelVBAベーシック練習24.
フォント・名前は●●●、コピー・削除・選択は●●●、変数の宣言・For文は●●●
ExcelVBAベーシック練習25.
「ワークブック」「シート」の階層構造を省略した場合、デフォルトで●●●なワークブックの●●●なシートが対象となります。
ExcelVBAベーシック練習26.
●●●はオブジェクトのグループを指します。複数のオブジェクトをひとまとめにして管理するための概念です。
ExcelVBAベーシック練習27.
ワークブックのコレクションを指定するには●●●になります
ExcelVBAベーシック練習28.
Sheet1が1番左のシートである場合、Sheetsコレクションの●●●である1を指定することで同じになります。
ExcelVBAベーシック練習29.
Rangeメソッドを使用してセルを指定するには、セルのアドレスを●●●で囲んで指定します。セルA1を指定する場合、●●●と記述します。
ExcelVBAベーシック練習30.
Cellsメソッドを使用してセルを指定するには、●●●と●●●のインデックスを引数として渡します。セルA1を指定する場合、●●●と記述します。
ExcelVBAベーシック練習31.
現在のブックの現在のシートのセルA1のRange指定は、●●●.Sheets.ActiveSheet.Range("A1")
ExcelVBAベーシック練習32.
VBAを使用して、現在のブックでないBook2のSheet2のセルA1をRangeで指定するのは、●●●("Book2.xlsx").Sheets("Sheet2").Range("A1")
ExcelVBAベーシック練習33.
セル範囲A1:B3をRangeで指定する記述は、●●●
ExcelVBAベーシック練習34.
セルA1とB3をRangeで指定する記述は、●●●
ExcelVBAベーシック練習35.
Cells(1, 3) はExcelシート上の●●●セル
ExcelVBAベーシック練習36.
Subステートメントで始まるプロシージャの終わりを示すためには、●●●と記述します。
ExcelVBAベーシック練習37.
関数が実行される際に、計算の元になるデータを指定するために使用されるのが●●●です。
ExcelVBAベーシック練習38.
割り算を行う際には、●●●か●●●使用します。
ExcelVBAベーシック練習39.
べき乗を計算する際には●●●を使用します。
ExcelVBAベーシック練習40.
割り算の余りを求めるには●●●を使用します。
ExcelVBAベーシック練習41.
左辺と右辺が等しいときTrueを返す比較演算子は●●●
ExcelVBAベーシック練習42.
左辺と右辺が等しくないときTrueを返す比較演算子は●●●
ExcelVBAベーシック練習43.
左辺のオブジェクトと右辺のオブジェクトを比較する比較演算子は●●●
ExcelVBAベーシック練習44.
●●●演算子は、文字列のパターンマッチングに使用されます。例えば、"abc" ●●● "a*" は True を返します。
ExcelVBAベーシック練習45.
左辺と右辺の文字列を結合する文字列連結演算子は、●●● と●●● 演算子を使用します。しかし、●●●演算子は、数値を足し算する働きもありますので、文字列は●●●を使ったほうがいい。
ExcelVBAベーシック練習46.
論理積演算子は ●●●
ExcelVBAベーシック練習47.
論理和演算子は ●●●
ExcelVBAベーシック練習48.
論理否定演算子は●●●
ExcelVBAベーシック練習49.
論理等価演算子は●●●
ExcelVBAベーシック練習50.
変数への代入は●●● を使用します。例えば、●●● は変数xに値10を代入するコードです。
ExcelVBAベーシック練習51.
変数はVBAコード内でデータを●●● に格納するための●●● の場所です。
ExcelVBAベーシック練習52.
●●● は真偽値●●● を格納するために使用されます。
ExcelVBAベーシック練習53.
●●● は●●●から255までの範囲の正の整数を格納するために使用されます。
ExcelVBAベーシック練習54.
●●● は ●●●から 32,767 までの範囲の整数を格納するために使用されます。
ExcelVBAベーシック練習55.
●●● は●●● から 2,147,483,647 までの範囲の整数を格納するために使用されます。
ExcelVBAベーシック練習56.
単精度浮動小数点型の型指定文字は ●●●
ExcelVBAベーシック練習57.
倍精度浮動小数点型の型指定文字は ●●●
ExcelVBAベーシック練習58.
●●● はすべてのデータ型を格納できる特殊な型
ExcelVBAベーシック練習59.
●●● は可変長の文字列を格納するための型
ExcelVBAベーシック練習60.
●●●ステートメントは、変数の宣言を強制するために使用されます。これが●●●の先頭に記述されると、未宣言の変数を使用することができなくなります。
ExcelVBAベーシック練習61.
変数を宣言するには●●●を使用
ExcelVBAベーシック練習62.
変数名にはアルファベット(大文字・小文字)、数字、アンダースコア(_)を使用●●●。それ以外の記号やスペースは変数名として使用●●●
ExcelVBAベーシック練習63.
プロシージャ内で宣言された変数はその●●●でのみ有効です。●●●からはアクセスできません。
ExcelVBAベーシック練習64.
モジュールレベルで定義された変数は、そのモジュール内のすべての●●●で使えます。
ExcelVBAベーシック練習65.
●●●変数は、すべてのモジュールでアクセス可能なグローバル変数
ExcelVBAベーシック練習66.
通常の変数は、その宣言が行われたプロシージャ内で有効であり、プロシージャが●●●すると変数の●●●します。
ExcelVBAベーシック練習67.
プロシージャの変数の値は●●●でクリアできます。
ExcelVBAベーシック練習68.
変数名がxl、bn、fmで始まる変数を●●●と呼ぶ
ExcelVBAベーシック練習69.
●●●を使用して、モジュール全体でアクセス可能な定数を宣言します
ExcelVBAベーシック練習70.
変数は値が変更●●●であり、定数は値が変更●●●です。
ExcelVBAベーシック練習71.
●●●は範囲を指定してセルを操作するのに対して、●●●は行番号と列番号を指定してセルを操作します。
ExcelVBAベーシック練習72.
Cellsで列文字を指定してセルA2の指定は、Cells●●●
ExcelVBAベーシック練習73.
Valueはセルの内容を取得または設定する●●●
ExcelVBAベーシック練習74.
Rangeを使用してA1セルの値を取得する指定は、Range("A1").●●●
ExcelVBAベーシック練習75.
Range("A1")の値をRange("C1")に入れる記述は、●●● = Range("A1").Value
ExcelVBAベーシック練習76.
Textプロパティは、セルに表示されている●●● がわかります
ExcelVBAベーシック練習77.
Textプロパティは●●●であり、値を●●●できません
ExcelVBAベーシック練習78.
セルの計算式を取得するには、●●●プロパティを使用します
ExcelVBAベーシック練習79.
相対的な位置を表すプロパティには、●●●があります。基準となるセルがA1で、右に2列、下に3行移動したセルを取得する場合、Range("A1").●●●と記述します
ExcelVBAベーシック練習80.
Range("A1").Offset(3, 2)は、基準となるセルA1から右に●●●、下に●●●移動したセルを表します。したがって、参照セルは●●●です
ExcelVBAベーシック練習81.
Range("A1:C3").Offset(1, 0)は、基準となるセルA1から下に●●●移動した範囲を表します。したがって、●●●です
ExcelVBAベーシック練習82.
●●●プロパティは、●●●の値を指定すると基準となるセルから右や下に移動し、●●●値を指定すると左や上に移動します
ExcelVBAベーシック練習83.
●●●プロパティは、指定した範囲のセルを拡大または縮小するために使用されます
ExcelVBAベーシック練習84.
Range("A1").●●●(4, 3)を使用して、A1セルを基準に4行×3列にセル範囲を拡大します
ExcelVBAベーシック練習85.
End(●●●)は指定したセルから下方向に移動し、最終行までの範囲を表す
ExcelVBAベーシック練習86.
Range("A1").End(●●●) = 300と記述された場合、A1セルから下方向に非●●●セルが見つかるまでの範囲の●●●に300がセットされます
ExcelVBAベーシック練習87.
End(●●●)は指定セルから上方向に移動する場合に使います
ExcelVBAベーシック練習88.
Rows.●●●はワークシートの行数を表します
ExcelVBAベーシック練習89.
セルの方向を表すxlUpやxlDownのような定数で右方向を表す記述は●●●です
ExcelVBAベーシック練習90.
セルの方向を表すxlUpやxlDownのような定数で左方向を表す記述は●●●です
ExcelVBAベーシック練習91.
A1に10、A2に20、A3に空、A4に40、A5以下の行にも空が入っている場合、Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Value = 30で、●●●に30セット
ExcelVBAベーシック練習92.
アクティブセルを含むひとかたまりのセル範囲を選択するプロパティは●●●です
ExcelVBAベーシック練習93.
ActiveCell.Value = 100は、●●●に値100を代入する操作です
ExcelVBAベーシック練習94.
Selection.Value = 100 は、●●●セルに値100を代入する操作です
ExcelVBAベーシック練習95.
指定したセルにアクティブセルを移動させるには、Rangeオブジェクトの●●●メソッドを使用します
ExcelVBAベーシック練習96.
指定したセルの選択は、Rangeオブジェクトの●●●メソッドを使用します
ExcelVBAベーシック練習97.
セルA1からセルB1に値をコピーする記述は、Range("A1").●●●:=Range("B1")です
ExcelVBAベーシック練習98.
セルA1からセルB1に値をコピーしたあと、アクティブセルは●●●
ExcelVBAベーシック練習99.
アクティブブックのシート1のセルから開いていないブックのシート2のセルにコピーは●●●
ExcelVBAベーシック練習100.
●●● メソッドは、セルの内容(値や数式)をクリアするために使用します
1問目から100問目までが、ExcelVBAベーシックのマクロの用語と概念・マクロの記録・モジュールとプロシージャ・VBAの構文・変数と定数・セルの操作途中までで、101問目から251問目までが、ExcelVBAベーシックのセルの操作途中から・ステートメント・関数・シートとブックの操作・マクロの実行になります。
ExcelVBAベーシックの試験対策で、記憶がイマイチで自信のない状態の方は、是非ExcelVBAベーシック用語の記憶定着練習帳をご利用ください。
ExcelVBAベーシック用語の記憶定着練習帳閲覧を希望の方は、事前にこちらを確認ください。