
Excelマクロが表示されない。動かない場合の、原因をチェックリスト形式で特定、適切に対処してスムーズにマクロ利用できるようにする方法を説明します。
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マクロ有効化に関する内容は、以下を参照ください。
Excel VBA マクロが表示されない。動かない原因
- 有効化していない
- 保存形式が違う
- マクロが入っていない
- セキュリティで止められている
原因チェックリスト|Excel VBA マクロが表示されない。動かない対処
「コンテンツの有効化」を押しましたか?
ファイルを開いたときにこれが出ていませんか?
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「セキュリティの警告 マクロが無効にされました コンテンツの有効化ボタン」
「コンテンツの有効化」をクリックします。
※ただし、信頼できるマクロに限ります。コンテンツ有効化については、こちらを参照してください。
これが一番多い原因です
ファイルの拡張子は正しいですか?
マクロのファイル名の最後(拡張子)を見てください。
- ❌ .xlsx → マクロ保存できないので、動きません。
- ⭕ .xlsm → マクロなので、動きます。
名前を付けて保存 → 「Excel マクロ有効ブック(*.xlsm)」
※.xlsxで保存した場合、作成したマクロコードはどこにもありません。再度作成が必要です。
作ったのに消えているのは、実は保存形式ミス
マクロが本当に入っていますか?
作成したマクロが、コードを書く場所にあるか見てください。
- Alt + F11
- VBA画面を開く
- 標準モジュール
- ThisWorkbookなど
マクロコードがない場合、そもそもマクロが入っていないので表示しない。動かない。
実行しているマクロは正しいですか?
以外と多いのが、動かしたいマクロではなく、違うマクロだった。これは、複数のExcelやマクロを立ち上げて操作しているときに思い込みで発生します。
- Alt + F8 → マクロ一覧
- 左側に表示されている一覧に動かしたいマクロがありますか
- 名前が違う
- 別のマクロを実行している
セキュリティ設定で止まっていないですか?
セキュリティ設定が変更されると、マクロが無効化される可能性があります。
- Excelファイルタブ → オプション → トラストセンター
- 「警告して無効」になっていますか
- 「警告なしで無効」になっていると、動きません。
トランスセンターの設定については、こちらを参照してください。
マクロがブロックされていませんか?
「ブロック解除」は、外部からダウンロードしたマクロファイルだけに表示されます。
- マクロ右クリック
- プロパティ
- 画面の一番下に下記が表示されます
- このファイルは別のコンピューターから取得したもの・・・□許可する。
- このファイルは別のコンピューターから取得したもの・・・□許可する。→■許可するにチェックします
※ただし、信頼できるマクロに限ります。詳しくは、こちらを参照してください。
マクロはクラウド環境に置いていませんか?
OneDriveやGoogleDriveのフォルダに格納したマクロのことです。
- 有効化できない
- 毎回警告
ローカルのデスクトップなどに保存して開く
その他
マクロが割り当てられていないことが多い。
ボタン右クリック、「マクロの登録」してください。
これは「実行時エラー」です。
デバッグしてエラーを解消してください。(VBE画面でF8を押して1行ずつ確認、原因特定)
組織のシステム管理者がマクロ実行の設定をしている
情報システム部門へ確認してください
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次に同じエラーで迷わないように。
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