
Excel VBA Trim関数は、文字列の先頭と末尾の空白を取り除くために使用します。入力された文字列の両端にある余分なスペースを削除し、きれいな文字列を取得するための関数です。使い方や注意点など、サンプルコードをもとに具体的に解説します。
📌 「これ、自動化できたらラクなのに…」と思ったこと、ありませんか?
実はその作業、Excelマクロで簡単に自動化できるかもしれません。
「でもマクロって難しそう…」という方のために、完全初心者向けの入門記事をご用意しました!
👇実務で“そのまま使える”テンプレ付きで、コピペするだけ!
初心者向けエクセルマクロの作り方を解説|コピペOK実務テンプレ付き
Excel VBA Trimを利用
以下のようなシーンで利用されます。
・フォームやセルに入力されたデータの前後にある不要な空白を取り除く。
・データベースから取得したデータや外部ファイルから読み込んだデータの前後の空白を削除して、正確なデータ処理を行う。
Excel VBA Trimを利用|使い方とポイント
Trim(文字列)
文字列を引数として渡すと、その文字列の先頭と末尾の空白を取り除いた結果を返します。
・Trim関数は、文字列の中間にある空白は削除しません。中間の空白を削除したい場合は別のアプローチが必要です。
・Trim関数は、全角スペース(日本語などの全角文字)は対象外です。全角スペースを扱う場合は別の対処が必要です。
Excel VBA Trimのサンプルコード
Option Explicit
Sub RemoveLeadingAndTrailingSpaces()
Dim ws As Worksheet
Set ws = ThisWorkbook.Sheets("Sheet1")
Dim originalText As String
Dim cleanedText As String
originalText = ws.Range("A1").Value
cleanedText = Trim(originalText)
ws.Range("B1").Value = cleanedText
End Sub
自分の実力を客観的にチェックしたい…。そんな方のために、自分に合ったスタート地点がわかる無料のExcelVBAベーシック選択問題集をご用意しました。
ユーザーフォームから入力されたデータの前後の空白を取り除く例
Option Explicit
Sub CleanUserInput()
Dim userInput As String
Dim cleanedInput As String
userInput = InputBox("Enter some text with leading or trailing spaces:")
cleanedInput = Trim(userInput)
MsgBox "Cleaned Input: " & cleanedInput
End Sub
Trim関数を使うことで、データの前後にある不要な空白を簡単に取り除けます。データ入力やデータ処理を行う際に非常に有用な関数です。
「Excel VBAで自動化するコードのベースが習得できる解説書」
Excel VBAエキスパートベーシックとスタンダード、どちらを選べばいいか判断が難しい…。そんな方のために、自分に合ったスタート地点がわかる無料のExcelVBAベーシック選択問題集を用意しました。