
Excel関数DATEDIFは、 日付や時刻の差を計算して、特定の期間の経過日数や経過時間を簡単に求めることができます。これにより、業務での日付や時間の管理が効率的になります。
注意点、サンプルコードをもとに使い方を具体的に解説します。
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Excel DATEDIFで特定の期間の経過日数や経過時間を求める|利用シーン
以下のようなシーンで利用されます。
1.プロジェクト管理での開始日と終了日の経過日数の計算
2.シフトや業務時間管理での労働時間や作業時間の計算
3.締切日までの残り日数を求める。
・日付の形式が正しくないと、計算結果が期待通りにならない場合があります。日付は「YYYY/MM/DD」や「YYYY-MM-DD」などの形式で入力します。
・時間の計算では、24時間を超える経過時間を表示する場合は、セルの表示形式を「[h]:mm:ss」に変更する必要があります。通常の「h:mm:ss」だと、24時間を超える部分がリセットされます。
Excel DATEDIFで特定の期間の経過日数や経過時間を求めるサンプル
1. 経過日数の計算
日付の引き算で、経過日数を求めます。=終了日 - 開始日
=B2-A2
セルC2に=B2-A2`入力 →セルA2の日付からセルB2の日付までの経過日数が求められます。
2. 経過時間を計算する方法
時刻も引き算で経過時間を求めます。=終了時刻 - 開始時刻
=B2-A2
セルC2に=B2-A2`入力→セルA2の時刻からセルB2の時刻までの経過時間が表示されます。
3. DATEDIF関数
2つの日付の間の日数、月数、年数を計算できる関数です。
経過日数を計算
=DATEDIF(開始日, 終了日, "d")
例: =DATEDIF(A2, B2, "d")で経過日数が計算されます。
経過月数を計算
=DATEDIF(開始日, 終了日, "m")
経過年数を計算
=DATEDIF(開始日, 終了日, "y")
経過日数や経過時間の計算は、プロジェクトの進捗管理や業務時間の計算に非常に便利です。Excelの関数や単純な日付・時刻の引き算を使えば、簡単に期間の計算ができます。特に業務で日々の進捗を追う際には欠かせないスキルなので、基本的な使い方をマスターしておくと効率的に作業を進められます。
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